「保湿にはベビーオイルがいいらしいけど、ニキビができる原因になったりしないの?」という疑問はありませんか?

 

実は、ベビーオイルが直接ニキビの原因になるということは考えにくいのです。

 

本記事では、

 

  • ベビーオイルとニキビの関係性
  • ニキビに注意した使い方のポイント

 

について説明しています。

 

ベビーオイルとニキビの関係性

 

 

ニキビができたり悪化する原因はベビーオイル?

「ベビーオイルを肌に塗ったらニキビができてしまった…」と言う方がいますが、本当の原因はベビーオイルではないかもしれません。

 

ベビーオイルは肌の表面を保護する働きがあるため、お肌のケアにピッタリです。しかし、お肌に化粧残りや余分な皮脂があったり、お肌が乾燥しすぎているとベビーオイルを塗っても意味がありません。それどころか、ニキビの出来やすい肌環境をキープしてしまうリスクもあるのです。

 

ニキビができる本当の原因は、クレンジングや洗顔がしっかりとできていない肌が乾燥しているという可能性が高いです。

 

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思春期ニキビとの相性

思春期ニキビの場合には、ベビーオイルをオススメできません。

 

思春期ニキビとは、10代から20代までの若い時期に発症するニキビです。成長期には、男性ホルモンの増加により新陳代謝が活性化され、毛穴の皮脂腺からたくさんの皮脂分泌が起こります。この皮脂分泌が、毛穴からうまく排出されずに留まってしまうと炎症を起こし、思春期ニキビになるのです。

 

思春期ニキビの予防のポイントは、毛穴の皮脂を排出しやすい状態にキープしておくことになります。

 

その点ベビーオイルは、皮脂の詰まった状態の毛穴を覆ってしまう可能性があるため、思春期ニキビには不向きであると言えます。

 

新生児ニキビとの相性

新生児ニキビの場合には、注意しながら使用することがポイントになります。

 

新生児ニキビとは、皮脂が毛穴に詰まることで生じるニキビです。新生児はまだ肌が弱いため、ニキビを放置しておくと、脂漏性湿疹などの症状に繋がるリスクもあります。

 

一方で、新生児の肌はとても敏感なため、あまりゴシゴシと洗って皮脂を取り除きすぎると、乾性湿疹を引き起こす要因にもなります。

 

ですので、ベビーオイルをたっぷりではなく少量塗ってあげると丁度いい具合になります。

 

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保湿効果によるニキビ予防

ベビーオイルの保湿効果を利用すれば、大人ニキビの予防になります。

 

20代以降の大人にできやすい乾燥ニキビは、肌の皮脂分泌が減り乾燥することで、毛穴が細く詰まりやすくなるために発症します。乾燥ニキビの対策方法は、たっぷりと肌に水分補給を行った後に皮脂膜を作ってあげることです。

 

お肌の水分補給を行ったらベビーオイルで保護してニキビ予防を行いましょう。

 

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ニキビ跡を守る

ベビーオイルを塗ることでニキビ跡の表面を保護できます。

 

ニキビ跡は、ニキビの炎症の慢性化や色素沈着が原因で残ります。ニキビ跡は乾燥や摩擦に弱くなっているため、外部の刺激から守ってあげることが必要です。

 

ベビーオイルをニキビ跡に塗り、乾燥対策や外部刺激からの保護を行いましょう。

 

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ニキビに注意した使い方のポイント

 

 

塗りすぎない

思春期ニキビと新生児ニキビに関しては、皮脂が毛穴につまることが原因でできやすくなります。ですので、べたつかない程度に、少量を薄く延ばしていくのがポイントになります。

 

洗顔料と混ぜる

洗顔料にベビーオイルを一滴加えてよく混ぜてから使用すると、洗顔と保湿が同時に行えます。特に乾燥が原因でできる大人ニキビの予防に効果的です。

 

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クレンジングは長めにやる

ベビーオイルでクレンジングを行う場合には、クレンジング剤を使用するときよりも時間をかけましょう。ベビーオイルは肌に優しいのですが、その代わり時間をかけてしっかりとメイクを落とす必要があります。

 

またクレンジング後は、ベビーオイルが必要以上に残ってしまわないように、ぬるま湯で流した後しっかりと洗顔料を使用して洗いましょう。

 

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オススメのベビーオイル

ジョンソン

ジョンソン ベビーオイル 無香料 300mL

 

洗顔やクレンジングにオススメなのがジョンソンのベビーオイルです。

 

成分がミネラルオイルと酢酸トコフェロールの2つだけなので、クセが無くお手軽に使用できます。

 

コスパを重視するならダイソーのベビーオイルでもいいのですが、はじめてベビーオイルを使用する方やベーシックなタイプがいいという方にはジョンソンのベビーオイルもオススメです。

 

 

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