ワセリンとサンホワイト、プロペト、類似品との違い

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ワセリンとサンホワイト、プロペト、その他類似品との違いを知っていますか?

 

期待できる効果が近いものから、効果が全く異なるものまで様々です。ですので、種類ごとの特徴を押さえて、どれを使うと効果的なのか判断できるといいですね。

 

本記事では、ワセリンとサンホワイト、プロペト、類似品との違いを紹介しています。

 

■類似品

  • ニベアクリーム
  • グリセリン
  • オロナイン軟膏
  • ベビーパウダー
  • ベビーオイル
  • ベビーローション

 

サンホワイト・プロペトとの違いは純度

 

 

ワセリンと同じように油の膜を張って肌を保湿するものとして、プロペトサンホワイトがあります。このワセリン・プロペト・サンホワイトの3つの違いは純度になります。

 

まず、ワセリンには黄色ワセリンと白色ワセリンがあります。黄色ワセリンの不純物を取り除いたものが白色ワセリンです。

 

この白色ワセリンにも少量の不純物が残っており、その不純物を取り除いて作られたものがプロペトになります。

 

そしてプロペトに含まれる極微量の不純物を取り除いたものがサンホワイトになります。つまり、最も純度の高いワセリンがよいという方は、サンホワイトがよいということになります。。

 

サンホワイトP-1 400g

 

サンホワイトは純度が非常に高いため、化粧下地や赤ちゃんの保湿などに適しています。

 

サンホワイトとプロペトは、ワセリンよりも伸びがよく柔らかいので塗りやすいです。また、付け心地も軽いので、ワセリンほどベタつきが気になりません。

 

ただし、サンホワイトとプロペトは、ワセリンよりお値段が高めです。

 

ワセリンかサンホワイトまたはプロペトにするかは、肌のコンディションや体質に応じて使い分けるのがよいでしょう。

 

ワセリンの種類による違いや市販品(クリーム・リップ・ジェルなど)を紹介

 

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ニベア クリーム

ニベア クリーム 大缶 169g

 

ニベアはドイツのバイヤスドルフ社の化粧品ブランドであり、保湿クリームが有名です。

 

ニベアクリームの成分には、ワセリンが含まれています。またその他に、ミネラルオイルやホホバオイル、グリセリン、スクワランなどの保湿効果のある成分が入っています。

 

ワセリンとの違いは、上記の成分に加えて香料や防腐剤などの添加物が含まれているということです。

 

ですので肌が敏感な方には、無添加で肌への刺激が少ないワセリンがオススメです。

 

 

グリセリン

大洋製薬 グリセリン 500mL 指定医薬部外品

 

グリセリンは、ヤシの実などから採取した油を分解・精錬することで作られるアルコールの一種です。

 

ワセリンが油性で水を弾く固体であるのに対して、グリセリンは水に溶けやすい無色透明の液体です。またグリセリンは、空気中などの外部から水分を取り込む力があります。

 

そのため、濃度の高いグリセリンを使用すると肌の水分まで吸収して、皮膚が乾燥してしまうこともあります。グリセリンを使用する場合には、適度な濃度に薄めて使用することが大切です。

 

ワセリンと異なり肌の中に水分を閉じ込めてくれる効果はないので、グリセリンと併せてワセリンを使うと良いでしょう。

 

 

オロナイン軟膏

【第2類医薬品】オロナインH軟膏 100g

 

しもやけや切り傷、やけどなどに幅広く使用されるオロナインは、殺菌・消毒成分の入った塗り薬です。最近では、鼻の黒ずみを取る毛穴パックとしても活用されています。

 

オロナインは、クロルヘキシジングルコン酸塩液という消毒液を主成分とし、そこにオリーブ油やミツロウ、ワセリンなどの油性成分を加えて作られています。

 

そのため、ワセリンより付け心地が軽いクリーム状のテクスチャーです。

 

ワセリンと異なりオロナインは医薬品なので、長期間にわたっての使用や目の周りへ塗ることなどは避け、正しい用法・用量を守ることが大切です。

 

 

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ベビーパウダー

シッカロールナチュラル 120g

 

ワセリンが油膜で肌を保湿するのに対して、ベビーパウダーは粉末で肌の湿度を保つ効果があります。ベビーパウダーは、汗などの余分な水分を吸い取りつつ、適度に水分を保持させることで肌を保護してくれるのです。

 

ベビーパウダーはコーンスターチなどの植物性デンプンや、タルクと呼ばれる岩石の一種を主原料とした粉末です。

 

細かなパウダーが汗をよく吸い取ってくれるので、汗っかきの赤ちゃんにおすすめです。赤ちゃんの全身にベビーパウダーをなじませると汗で皮膚が蒸れにくくなるので、あせもになるのを防いでくれます。

 

また、パウダーで肌滑りが良くなるので、皮膚間の摩擦を防ぎ、かぶれなどの炎症を防ぐ効果もあります。

 

 

ベビーオイル

ジョンソン ベビーオイル 無香料 300mL

 

ベビーオイルもワセリンも油を主成分としており、皮膚の表面に油の膜を張って水分の蒸発を防いでくれるという効果も同じです。

 

ワセリンがクリームのような固形状なのに対して、ベビーオイルは液体状です。

 

ワセリンは石油を精錬して作られていますが、ベビーオイルにも石油を原料としたミネラルオイルで作られるものがあります。

 

また他にも、ホホバ油やオリーブ油、アーモンド油などの植物油を主成分としたものがあります。

 

ワセリンやベビーオイル自体には肌に浸透して水分を補う効果はないので、ローションなどで肌に潤いを与えた後に塗るのが効果的です。

 

ベビーオイルのことなら「ベビーオイル ラボ」へ

 

 

ベビーローション

ミルふわ ベビーミルキーローション ポンプタイプ

 

ワセリンと異なり、ベビーローションには肌に水分を補ってくれる効果があります。

 

ベビーローションには、化粧水のように水分を多く含むタイプや乳液を混ぜたミルクタイプ、オイルを配合したタイプまで様々な種類があります。

 

もちろん、赤ちゃんが使うことを想定して一般的な化粧水よりも刺激が少なく作られています。

 

使用方法として、ベビーローションで肌に水分を浸透させてから、ワセリンを塗って水分を閉じ込めることが、保湿に効果的です。

 

病院で処方されたものと違い

病院で処方されたワセリンと市販薬として販売されているワセリンの大きな違いは値段です。

 

病院の処方箋では健康保険が効いているため、市販薬よりも安く手に入れることができます。

 

なお、病院で処方されたものと市販薬として売られているものは、両方とも日本薬局方という国の規格に沿って作られているので、基本的には同じものであると言えます。

 

おすすめのワセリンを紹介!薬局や通販で買える人気商品

 

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