【ベビーパウダーで汗・あせも対策】使い方や汗腺に詰まるリスクなどを紹介!


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ベビーパウダーの正しい使い方や期待できる効果を知っておくことで、適切に汗やあせも対策を行うことができます。

 

赤ちゃんだけでなく大人にも使えるので、ぜひチェックしてみてください。

 

本記事では、ベビーパウダーの汗対策への効果や、効果的な使い方を紹介しています。

 

汗対策への効果

あせも(汗疹)対策

ベビーパウダーを使用することで、あせも対策を行うことができます。

 

あせもは、「汗や汚れで汗腺がふさがることで汗が体外に排出されにくくなり、皮膚内部に留まって炎症を起こすこと」です。

 

あせもを予防するには、適度に肌の水分を拭き取り、さらっとした肌を保つことが大切です。

 

ベビーパウダーを肌に付けると、細かな粒子が皮膚表面の余分な水分を吸い上げます。そして、水分を蒸発を促すとともに、気化熱で熱を放散し肌をさらっとさせてくれるのです。

 

汗が皮膚に留まることなく次々と排出されやすくなるため、あせもの対策になります。

 

大人のあせもにも使えるのか?

ベビーパウダーは大人のあせも対策にも使えます。

 

一般的に子供がなりやすいあせもですが、大人でも季節や環境によっては発症することがあります。暑い時期に通気性の悪い服を着ている場合や、首回りやお尻など蒸れやすい部分は、あせもができやすいです。

 

大人のあせもも、汗を排出し肌をさらさらにしておくのが大切なので、ベビーパウダーを付けるのが効果的です。

 

熱気や湿気が溜まりやすい部分を中心にベビーパウダーを付けてみましょう。首回りや脇の下、胸の谷間やお腹など、汗をかきやすく蒸発しにくい部分に付けるとよいでしょう。

 

かゆみ、臭い、汗染み対策

ベビーパウダーを付けると、汗が原因となって生じる”かゆみや臭い、汗染み”などを和らげることができます。

 

ベビーパウダーが汗を吸い取ってくれるので、皮膚に残った汗のミネラル成分によるベタつきや、かゆみを防ぐことができるでしょう。

 

また、汗の蒸発を促してくれるので、嫌な臭いの原因となる雑菌の増殖を対策できます。

 

さらに、汗のかきやすい脇の下などにベビーパウダーをあらかじめ付けておくと、汗染みを目立たなくする効果が期待できます。ベビーパウダーが多少の汗を吸い取ってくれるので、汗染みを軽減することができるでしょう。

 

大量の汗を抑えることはできる?

ベビーパウダーが効果的なのは汗ばむ程度の汗です。

 

大量の汗の場合は、汗を吸い上げて蒸発させるというベビーパウダーの働きが間に合わないこともあります。

 

また大量の汗によりベビーパウダーが流れ落ちてしまい、効果が半減することもあります。たくさん汗をかく場合には、汗の量を抑えるほどの効果は期待できないでしょう。

 

汗腺に詰まる心配はある?

ベビーパウダーは適切な使い方を心がければ、汗腺に詰まる心配はほぼありません。汗腺に詰まりやすくなるのは、ベビーパウダーをたくさん付けすぎたり、濡れている肌に付けたときです。

 

例えば、多めにベビーパウダーを付けてしまうと皮膚が粉に覆われてしまい、汗腺や毛穴がふさがれやすくなります。

 

また、濡れている肌に付けると水分を吸った粒子が塊となり、汗腺などに詰まってしまう可能性があります。

 

汗が白くなることはある?

ベビーパウダーを付けることで、汗腺から出る汗が白くなることはないでしょう。

 

ただし、汗と一緒にベビーパウダーが流れ落ちてしまうことで、衣服などに白い跡がつくことはあります。

 

脇の下などの汗染みを取り囲むように衣類に白く色付いてしまうこともありますが、通常の洗濯をすればスッキリと落とせます。

 

黒や紺などは白い汗染みが目立つので注意しましょう。

 

様々なベビーパウダーを紹介!(ジョンソン・資生堂・ピジョン・ニベア・100均・和光堂)

 

汗疱との相性

ベビーパウダーを汗疱の皮膚に付けるのは控えたほうがよいでしょう。

 

汗疱は、春や夏にかけて汗のかきやすい部分にできることがある湿疹です。手のひらや足の裏などにできやすく、汗が汗腺から正常に排出されないことが原因だとされています。

 

汗疱になるとかゆみを伴った小さなブツブツができます。このブツブツは、清潔に保っておくことが治療への近道です。

 

湿疹の上にベビーパウダーを付けると、汗を吸ったベビーパウダーが雑菌を持ってしまう可能性があります。また、ベビーパウダーの塊が、まれに汗腺をふさいでしまう可能性もあります。

 

雑菌が付着したり、汗腺が詰まってしまうと、汗疱を悪化させる原因にもなりかねません。そのため、汗疱になっている場合はベビーパウダーを付けずに、患部の汗を拭き取るなど清潔にしながら、医師から処方された薬を塗りましょう。

 

ベビーパウダーの効果や成分を紹介!

 

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効果的な使い方

汗で顔がテカリやすい人は、メイクの仕上げにベビーパウダーを付けるのがオススメです。ベビーパウダーが皮脂や水分を吸い取ってくれるので、汗などによるテカリや化粧崩れを防いでくれます。

 

顔に使うときは、パフで付けるは控えましょう。粉が舞い上がって、鼻から吸い込んでしまったり、目に入ってしまうことがあります。

 

ブラシでさっと付けるか、コットンで付けていきましょう。

 

コットンを使う場合は、半分に裂いた中にベビーパウダーを挟み込んでから、コットンを軽く引っ張って広げます。コットンの繊維の間から少量ずつパウダーが出てくるので、肌の上を滑らすようにして付けることができます。

 

ベビーパウダーで顔の汗対策!注意点(乾燥、ニキビ)やおすすめ商品を紹介

 

ベビーパウダーを体に付ける場合は、水気をよく拭き取った清潔な肌(お風呂上がりなど)に付けましょう。

 

特に汗の量が気になる部分に付けていくのがいいでしょう。

 

首や脇の下、胸、お腹周りなど、衣服と皮膚の接触で蒸れやすいに部分に付けると、汗によるベタつきを抑えることができます。

 

また、手のひらや足の指の間など付けるのも効果的です。

 

体に付けるときは、ベビーパウダーに添付されているパフを使っても大丈夫です。ただし、パフはパウダー量の調整が難しく、多く付けすぎてしまいがちです。

 

パフを二個持っている場合は、1つのパフにパウダーを取ってから、もう一つと重ねてこすり合わせると、パウダー量が調整できるので便利です。

 

ベビーパウダーの効果的な使い方を紹介!

 

赤ちゃんに塗るときの注意点

赤ちゃんに使うときも、お風呂上がりに水気をよく拭き取ってから付けてください。

 

はじめに、パウダーをつける手(指)もキレイに洗いましょう。それからベビーパウダーを少量取り、手のひらをよくこすり合わせてなじませます。

 

そして、手のひらを滑らせるようにして、赤ちゃんの体全体に付けていきます。毛穴詰まりを回避するため、ゴシゴシとすり込むのではなく優しく撫でるように付けていきましょう。

 

赤ちゃんの体はムチムチとして肉シワが多く、シワの間にあせもができやすいです。首回りや足の付け根など、皮膚が食い込んでいる部分はシワを伸ばすようにして、丁寧に付けるのがいいでしょう。

 

ベビーパウダーの適量は皮膚が白くならない程度です。

 

ベビーパウダーを赤ちゃんに使ったらダメ?正しい使い方なら役立ちます!

 

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まとめ

 

・ベビーパウダーは赤ちゃん・大人のあせも対策に使える

 

・かゆみ、汗による嫌な臭い、汗染みの予防になる

 

・汗を大量にかく場合は効果が期待できないこともある

 

・適量(皮膚が白くならない程度)であれば汗腺や毛穴をふさいでしまう心配はほぼいらいない

 

・洋服への汗染みが白くなる可能性もある

 

・汗疱の場合は使用しないほうがよい

 

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