【ワセリンの保湿力と効果】保湿クリームとしての使い方を紹介!


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ワセリンは保湿に役立つスキンケアアイテムです。

 

しかし、正しい使い方を押さえておかないと、ワセリンの保湿効果も意味がありません。

 

本記事では、ワセリンの保湿効果や使い方、気を付けたい保湿依存について紹介しています。

 

ワセリンは保湿剤!

保湿力とその効果

ワセリンは保湿などのスキンケアに活躍します。

 

またワセリンの保湿力は、他の成分と合わさることでも活かされています。例えば、ハンドクリームや口紅などの化粧品や軟膏などの医薬品にも含有されており、保湿効果をプラスするのに役立っています。

 

ワセリンを塗ると皮膚表面に油の膜が張ったような状態になり、皮膚内部からの水分の蒸発を防ぐことができます。

 

肌が乾燥しているときは角質層のバリア機能が弱まっていることが多いため、水分がどんどん蒸発してしまいます。

 

そこで、ワセリンを使用して角質層から水分が逃げ出さないようにすることで、乾燥対策になるということです。

 

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乾燥による肌トラブル(シワ、ニキビなど)の改善をサポート

肌トラブルの原因の一つとして乾燥が挙げられます。

 

肌が乾燥することで角質層の水分量が少なくなり、肌のバリア機能が弱まります。それによって、シワやニキビなどの肌トラブルを引き起こしやすくなるのです。

 

角質層は、肌を外部刺激から守り、肌内部の水分が蒸発しないように保湿する役割を果たしています。ところが、乾燥により角質層の水分が失われると、角質層に隙間ができて乾燥シワの元となっていきます。

 

また、紫外線や細菌などの刺激を受けやすくなり、ニキビなどの炎症を引き起こしやすくなります。ニキビができる要因として、角質層の水分が減り皮膚が固くゴワつくことで、皮脂が過剰に分泌されることも挙げられます。

 

これらの肌トラブルを避けるためには角質層の保湿が大切になります。そこで活躍するのがワセリンです。

 

肌に薄くワセリンを塗ると油の膜が皮膚を覆って、角質層の衰えたバリア機能を補強してくれるでしょう。また、水分の蒸発を防ぐことや、外部刺激からお肌を保護する効果も期待できます。

 

そのためワセリンは、肌トラブルの予防や改善をサポートする効果が期待できるのです。

 

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保湿クリームとしての使い方

風呂上がりに塗るのがいい?

ワセリンを塗るタイミングはお風呂上がりがベストです。

 

お風呂上りは体が温めっているため、ワセリンの伸びがよく塗りやすいというメリットがあります。また、肌が潤っているため、水分が豊富な状態で保湿できるという点も良いです。

 

他にも、肌がきれいな状態で表面をワセリンで覆うことができるため、肌トラブルの原因になりにくいのもポイントです。肌が清潔な状態で塗らないと皮脂や汚れを付けたまま皮膚をコーティングしてしまうため、肌トラブルを引き起こすリスクが高まってしまいます。

 

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①洗顔をして肌を清潔にします。

顔の毛穴の中には、皮脂やホコリ、メイク残りなどが詰まっています。これらの汚れをしっかりと落とすことで、化粧水がよく浸透するようになります。

 

浴槽に浸かったり、蒸しタオルを使用するなどして、顔の毛穴を開いてから洗顔するとよいでしょう。

 

②洗顔後、化粧水をつけて肌に水分を染みこませます。

手のひらで付けるよりも、コットンに含ませるほうが肌によく浸透します。化粧水をたっぷり染みこませたコットンで、肌をトントンと軽くたたきながら何度も重ね付けしていきましょう。

 

③米粒大のワセリンを手にとり、手のひらをこすり合わせてよく伸ばします。

 

④ワセリンが温まり柔らかくなってきたら、指の腹を使って少しずつ顔にのせていきます。

おでこ、頬、あごなどのポイントごとに少量ずつのせていき、指の腹で軽く押さえながらなじませていきます。

 

顔全体に薄くワセリンを伸ばして完了です。

 

ワセリンによって肌に浸透した化粧水が残りやすくなるため、潤ったモチモチ肌が続きます。

 

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体で乾燥が気になる部分がある場合に、ワセリンが保湿クリームとして役立つかもしれません。

 

①肌を清潔な状態にします。

特に入浴後すぐに塗ると、お肌に水分が吸収されているため保湿力がアップします。お風呂上がりでないときは、化粧水を軽く付けておくといいでしょう。

 

②小豆大のワセリンを手に取り、手のひらをすり合わせて伸ばします。

体温でワセリンが柔らかくなると、手のひらが滑らかに動くようになります。

 

③充分に柔らかくなったワセリンを、肌に滑らせるようにして付けていきます。

ワセリンはできる限り薄く塗るようにしましょう。塗りすぎは、べたつきによる不快感の原因となったり、衣類につくことでシミを作ってしまうことがあります。

 

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赤ちゃん

赤ちゃんにワセリンを塗る際も、上記の方法で行いましょう。

 

注意点として赤ちゃんの肌はデリケートなので、優しく塗ってあげるようにしましょう。

 

また、白色ワセリンでも肌に合わないということがあるので、より純度が高く不純物の少ないサンホワイトの使用をオススメします。

 

 

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保湿依存に注意!

 

乾燥した肌にワセリンを塗ってもカサカサが改善されなかったり、かゆみが止まらない。

 

またはワセリンを塗らないと乾燥に耐えられないという方は、保湿依存の可能性があります。

 

ワセリンの保湿力に頼って使いすぎると、常に塗っていないと肌が乾燥したり、皮膚表面がゴワついてかゆみが出てくるリスクがあります。

 

なぜこのような保湿依存になってしまうのかというとワセリンの性質が関係しています。

 

ワセリンを肌に塗ると、皮膚表面に油の膜が張られます。この油の膜が乾燥から皮膚を守ってくれるのですが、それと同時に皮膚の正常な呼吸を妨げる可能性もあります。

 

皮膚が呼吸できなくなることにより皮膚内部の新陳代が低下し、皮膚本来の水分を保持しようとする働きが弱まってしまうのです。

 

またワセリンが油膜を張ることで肌の古い角質が落ちにくくなり、皮膚がゴワつくこともあります。皮膚がゴワつくと肌のバリア機能が弱まり、水分が逃げていく原因になってしまいます。その結果、ワセリンを塗っても余計に乾燥を感じてしまうという悪循環に陥るのです。

 

保湿依存にならないためにはワセリンを正しく使うことが大切です。

 

ポイントは、毎日ワセリンを洗い流すことです。皮膚にワセリンの膜を残さないよう、お風呂や洗顔時にしっかりとワセリンを落としてください。

 

また、肌の乾燥が落ち着いてきたら、ワセリンを付けない期間を設けることも大切です。自身の力で保湿できるかどうかを見守ってみましょう。

 

正しい使い方さえ心掛ければ、ワセリンはとても頼もしい存在です。使いすぎに注意しながら、ワセリンの保湿力を活かしましょう。

 

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