【ワセリンでニキビ跡をケア】保湿効果で大人ニキビの悪化を予防する方法


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ワセリンには、ニキビとの相性や使用する際の注意点があります。正しく使用するためにも、ワセリンとニキビの関係性をしっかりと押さえておきましょう。

 

本記事では、ワセリンのニキビへの効果やニキビとの相性、ニキビに注意した塗り方を紹介しています。

 

ワセリンはニキビに効くのか

保湿効果で大人ニキビを予防

ワセリンで肌を保湿することにより、乾燥が原因でできる大人ニキビを予防する効果が期待できます。

 

大人ニキビはストレスやホルモンバランス、生活習慣の乱れ、肌の乾燥など様々な要因によって発症するとされています。

 

特に肌が乾燥すると角質層の水分を保持する力が弱まり、肌のターンオーバーに影響します。それにより肌の代謝が悪化し古い角質が残りやすくなって、古い角質が毛穴をふさいでしまうことにつながります。その結果、大人ニキビができやすくなるのです。

 

ワセリンで肌を保湿することで肌のバリア機能を高め、新陳代謝を活発にするサポート効果が期待できます。代謝が改善されると皮膚が再生しようとする力が活性化するので、大人ニキビの予防になるでしょう。

 

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ニキビ跡をケア

ニキビ跡のケアにも、ワセリンの保湿力が役立ちます。

 

ニキビ跡が残ってしまう原因にも、肌のターンオーバーが大きく関係しています。ターンオーバーを正常に保つことで皮膚が新しく再生されるので、ニキビ跡が徐々に薄くなるでしょう。

 

ターンオーバーの周期を正常に保つには、皮膚内部の水分が逃げないようにしっかりと保湿することが大切です。

 

ワセリンを使って保湿することで、正常なターンオーバーをサポートする効果が期待できるでしょう。

 

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ニキビを治す効果は期待できない

ワセリン自体には、ニキビを治したり改善する効果は期待できません。ワセリンにはニキビの炎症を抑える消炎成分や殺菌成分が含まれていないからです。

 

あくまでもワセリンは、皮膚に油膜を張ることで、肌を保護・保湿するのが目的です。乾燥が原因でできるニキビの予防に関してはワセリンで保湿することがよいですが、その他のニキビ予防への効果は期待できないでしょう。

 

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ニキビができる・悪化することはあるのか

ニキビができた、増えたのはなぜ?

ワセリンを塗った後から、ニキビができたり増えてしまったと感じる方がいます。原因の一つとして、ワセリンの油分が毛穴の汚れを閉じ込めてしまっていることが考えられます。

 

ワセリンは肌に密着して油膜を張ることで、皮膚の乾燥を防いでくれます。一方で、汚れの詰まった皮脂腺や汗腺を覆ってしまうデメリットもあるのです。

 

皮脂腺や汗腺に詰まった汚れは、ニキビが発症する原因となることがあります。その結果、ワセリンでしっかりと保湿をしたはずなのに、ニキビができてしまったということも起こりうるのです。

 

特に、皮脂分泌や発汗の多い夏場や汗っかきの方は、肌の様子をみながらワセリンを使用するのがいいでしょう。またワセリンを使用した場合には、しっかりと洗い流すことを心がけましょう。

 

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ワセリンと相性の悪いニキビ

思春期ニキビはワセリンとの相性が悪いです。

 

思春期ニキビは皮脂分泌が盛んな若い時期に発症するニキビで、毛穴に皮脂などが詰まり炎症を起こすことが原因とされています。

 

思春期ニキビの対処方法として、できるだけ毛穴が詰まらないように汚れが排出されやすい環境を整えることが大切です。

 

ワセリンを塗ると毛穴に詰まった汚れが落ちにくくなるため、ニキビができやすくなったり、雑菌が繁殖して増えてしまうこともあります。

 

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ニキビに注意した塗り方

 

 

基本的な塗り方

①洗顔をして、肌を清潔な状態にします。

 

②化粧水などで皮膚に潤いを与え、毛穴を引き締めておきます。

 

③ワセリンを手のひらをこすり合わせるようにして馴染ませます。

ワセリンを容器から取るときは、雑菌が繁殖しないように綿棒などで必要量すくいましょう。顔全体に塗る場合のワセリンの使用量は、米粒程度の量で充分です。

 

④ワセリンが柔らかくなってきたら、ニキビや乾燥が気になる部分に乗せていきます。

手のひらで顔を包み込むようにして、やさしく付けていきます。決してゴシゴシとこすったり、強く押し付けないようにしましょう。

 

夜寝る前に塗る

ワセリンを就寝前に塗ると、寝ている間に肌が保湿されるので、翌朝の肌の調子がよくなります。

 

寝ている間の肌は乾燥しやすいのですが、ワセリンで皮膚をコーティングするとパックをしたように肌のコンディションが良くなります。

 

ワセリンを塗った場合は、翌朝に必ずぬるま湯や洗顔料を使って洗い流してください。

 

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注意点

■炎症ニキビを避けて塗る

化膿している炎症ニキビには、ワセリンを塗るのを避けてください。

 

ワセリンを塗ると皮膚がふさがれ菌が繁殖してしまい、状態を悪化させてしまう可能性があります。

 

■油性肌にはよくない

油性肌のニキビには、ワセリンを塗ることをおすすめしません。

 

油性肌は、体質的に皮脂腺や汗腺が多く分泌が活発な肌のことです。油性肌にワセリンを塗ると皮膚が油膜で覆われるので、皮脂や汗が排出されにくくなり、肌トラブルの原因となることがあります。

 

■ワセリンは薄く伸ばして塗る

ワセリンを塗るときは、薄く伸ばして付けることを徹底しましょう。

 

ワセリンはたくさん付けても効果は高まりません。ベタつきやかゆみで不快になり、ついつい触わってニキビを悪化させてしまうこともあるでしょう。

 

■純度の高いワセリンを使う

ニキビのできた状態の肌に塗るものは、白色ワセリンなどの純度の高いものを選びましょう。肌がデリケートな状態のときは、白色ワセリンよりもさらに純度の高いサンホワイトがよいでしょう。

 

サンホワイトは白色ワセリンよりも不純物が少ないので、ニキビなどの肌トラブルが起きている肌にも安心して使うことができます。

 

また、白色ワセリンよりも柔らかく塗りやすい、べたつきが少ないというのも特徴です。

 

 

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■ワセリンはしっかり落とす

毎日最低でも1回は、ワセリンを洗い流しましょう。

 

ワセリンの油膜が皮膚に残ったままにしていると皮脂や汗が排出されにくくなり、ニキビの原因となることがあります。

 

また、ワセリンの油が皮膚に蓄積されていくと古い角質が剥がれ落ちにくくなり、ターンオーバーが乱れる要因となってしまいます。

 

健やかな肌を保つためにも、しっかりと洗い流すことが重要です。ただし、洗いすぎてしまうと肌バリアが弱まり、乾燥が進んでしまいます。

 

ワセリンを落とすときはゴシゴシとこすらないように優しく洗い、洗う回数は1日に2~3回までにしましょう。

 

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